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対象ブランド

IN-PROCESS Tokyo meagratia KANIZSA SUNAOKUWAHARA MAKAVELIC CHERIE WEYEP DRESSEDUNDRESSED Licht Bestreben BODY SONG. BALMUNG nuterm SUÉSADA SIIILON Seivson divka SOMARTA RBTXCO overlace VL BY VEE MEGMIURA LAMARCK ORPHIC  etc

2020S/S Trunkshow

IN-PROCESS Tokyoは、スティーブン・ホールと大原由梨佳がデザインを手がけるレディースブランド。"その服が出来上がる過程にある美しさ"と定義し、洋服のオーラを捉える事をコンセプトとする。

KANIZSAの2020S/Sコレクション。ベージュやピンクなど淡い色彩を用いながら、一見してディテールがわからないほどのブランドらしいひねりと作り込まれたデザインはより進化した。ブランド名を思わせる"カニ"のモチーフもユーモアを感じさせる。

meagratiaの2020S/Sは”Coexist with...”をテーマに様々な形での”共存”を表現。環境、歴史、素材などが交錯するコレクション。一つのアイテムに時代感の違う縫製の仕様を取り入れたもの。日常着とユニフォームの要素が組み合わせられているもの。ヴィンテージウェアの要素を取り入れながらシルエットは現代風につくられたもの。多様な時代に人それぞれの価値観で着こなしを楽しんでもらえるアイテムを提案している。

2019A/W COLLECTION

SUNAOKUWAHARA(スナオクワハラ)は、桑原 直がデザインを手がけるブランド。深化することによって生まれる新しい価値観より純度の高いオリジナリティを表現。強さ美しさ儚さのなかに不思議なムードをあわせ持つ強く自由になれる服をコンセプトとし、知的で大人の雰囲気なアイテムを提案。

MAKAVELICの2019A/Wコレクションは、撥水加工や高密度ナイロンの使用で高いクオリティを維持しながらシルエットやビビッドな差し色で遊び心を加えたアイテムが特徴。

落ち着いた色を中心としながら鮮やかなピンクやブルーなどといった差し色を効かせたコレクション。バックや袖に施されたリボンのディテールがポイント。

TOPS

¥38,880(税込)

獲得ポイント 7,760 pt

PARKA

¥28,080(税込)

獲得ポイント 5,600 pt

WEYEPの2019AWのコレクションは得意とする異素材の組み合わせをベースとしながら、クリーンな印象のコレクションとなった。ユニセックスでの展開も本格化し、あらゆる人やシーンに活躍しそうなアイテムが揃う。

DRESSEDUNDRESSED(ドレスドアンドレスド)は、北澤武志がデザインを手がけるユニセックスブランド。相反する様々な要素を融合し構成したモダンでミニマルなテーラリングとストリートのユーモアを巧みにミックスした脱構築的なコレクションを展開

Licht Bestreben(リヒトベシュトレーベン)は加藤 弘大がデザインを手がけるユニセックスブランド。徹底的な主観により現代のリアルクローズを追求する。インスパイアソースはデザイナー自身のライフワークやその時最も影響を受けている物事や価値観。ブランド名には“現代のファションシーンにおけるブランドとしての新しい形”を見い出したい、という想いが込められている。

「BODYSONG.(ボディソング)」は『インプロヴァイゼーション(即興性)』をキーワードとし、型にとらわれる事無く自由に作り上げる手法を取り入れるユニセックスブランド。デザイナーの様々な体験をも取り込み、服に限らず空間表現やオブジェ等に反映させている服だけでなくアートやデザインのプロジェクトを手掛ける。

OSSB

¥9,720(税込)

獲得ポイント 1,940 pt

OSSB

¥31,320(税込)

獲得ポイント 6,260 pt

2019AWシーズンのコンセプトは「NEWTOPIA」。今期もシーズンテーマの刺繍デザインやグラフィックプリント、塩縮加工と呼ばれる特殊技法で作られた生地の風合いやシルエットでBALMUNGらしさが存分に発揮されている。

nuterm(ニューターム)は福原雅人が2017年にスタートしたメンズファッションブランド。メンズウェアの成り立ちやルールを踏襲しながらも、レディースで用いられる立体裁断の技術を用い、着こなしのルールや世代観にとらわれない新しいスタイルを提案している。

SUÉSADA(スエサダ)は末定亮佑がデザインを手がけるウィメンズブランド。ブラジャーの肩紐をモチーフにした金具を取り付けるなど、現代的で強い女性の「性」を表現する。

SIIILON(シーロン)はOyuiがデザインを手がけるレディースファッションブランド。ヴィンテージショップなどでの経験を元に“100年後の人にも愛される服作りを目指し、新しいスタンダード”を提案する。

Seivson(セイヴソン)は台湾で出身のデザイナージーチン・シン(Tzuchin Shen)と韓国出身であり、台湾で芸能活動を中心に活躍する

divkaの2019AWコレクションは、”(in)between”がテーマ。点と点、線と線を繋ぎ合わせることによって服を形作り、そこに流れを生み出し、立体感と表情を与える。

SOMARTA(ソマルタ)2019AWのコレクションテーマは“MOON: ムーン”。 太古から空に浮かぶ“月”の色の変化、丸いフォルム、円弧の線、満ちかける光の美しさを、身に纏うこととして表現した。 ソマルタの特徴である刺繍やレースには、ブランドのアイコンである雫アムリタや、フローラジャガード、フェザーフリンジなどを用いて多彩に表現。

RBTXCO(アールビーティ)は東哲平が手がけるファッションブランド。モノガタリ=モノヅクリを標榜し、Made in Japanのアパレルや一点物のアイテムを展開。「境界線のないクリエイション」をコンセプトに様々な相反する要素が混在した表現を目指す。

overlace(オーバーレース)はYUKI FUJISAWAの藤澤ゆきがディレクションを務め、岡山の株式会社さえらが手がけるブランド。1974年の創業以来培われた自社縫製工場によるクチュールテクニックを用い、"Colors on colors, over classic details with lace." をテーマにこれまでのレースの概念を越えていくことを目指す。

VL BY VEE(ヴイエルバイウィー)はタイ・バンコク在住のデザイナー・ウィー(VEE)が手掛けるブランド。「リラックス&チャーミング」をコンセプトにポップでどこかクラシカルな洋服を展開。2019AWのテーマは“Magic Wild Kingdom”

MEGMIURA(メグミウラ)は、2013年に三浦メグがスタートしたレディースブランド。"何者にも左右されない独自のスタイル”と"常に進化するモード”の融合をテーマに掲げる。

LAMARCKは森下慎介がデザインを務めるウィメンズブランド。「前進的進化」をキーワードに新しい自分を発見できる衣服の提案を目的とする

ORPHIC(オルフィック)はTAKAYOSHI SHIRAKAWAがデザインを手がけるシューズブランド。”From Asphalt to forest and even on the carpet”をコンセプトに都会的でありながら機能性に富んだスニーカーやサンダルを展開する。