"架空のフェス" MUGEN MUSIC FESTIVAL

コロナ禍でやむなく開催中止や縮小を余儀なくされている野外音楽フェス。多くのデザイナーにとっても大切なインスピレーション源である音楽に敬意を表しながら、デザインの力で日常に彩りを添えるための特別企画!

13人の気鋭デザイナーが今回の企画のためにデザインしたTシャツなどの受注販売と合わせ、彼らのセレクトした“妄想セットリスト”をSpotifyにて公開。さらに、ロックバンド・TRICERATOPSとレディースブランドMIDDLAのコラボアイテムを本企画限定で販売します。大音量の音楽とフェスTシャツでどんな場所でも夏を楽しもう!
*7/20(火)-7/31(土)の期間限定。収益の一部は日本ミュージックフェスティバル協会へ寄付を行います。

MIDDLA × TRICERATOPS_stage

MIDDLA(ミドラ)はベーシックを再構築した“東京の日常”のスタイルを追求するブランド。今回親交深いロックバンドTRICERATOPSとのコラボレーションが実現!「ロゴ製作から20数年、また新曲のジャケットデザインを手掛けることができ感無量です。そんな思いも込め、新譜2曲のジャケットを日常着に落とし込みました。」(デザイナー安藤氏)

DISCOVERED_stage

DISCOVERED(ディスカバード)はリアルクローズをベースにモードやストリートなど相反する価値を独自の解釈で融合させたデザインが特徴のブランド。「音楽は自分にとって衣食住と同じように、“生活になくてはならない大切な一部であること”今回はそれを少しのユーモアと皮肉を込めてデザインしました。」(デザイナー木村氏)

RBTXCO_stage

RBTXCO(アールビーティー)はモノガタリ=モノヅクリを標榜し大阪を拠点に活躍するブランド。「今回のテーマは「午後17時59分」夏の夕陽が始まる時間であり、幼い頃の家に帰る時間。その永遠にリフレインすような瞬間と、自分のアタマの中に繰り返し流れる鼻歌プレイリストとを重ねながら図案化しました。」(デザイナーヒガシ氏)

tan tan_stage

tan tan(タンタン)は台湾で活躍するウィメンズブランド。今回は写真家Puzzleman Leungとコラボ。「写真の架空の彼女の名前は「"淑芬(Shu Fen)」。tan tan studioのクローゼットに住んでもう1年。私たちは一緒にコロナ禍の収束を待ち、時が来たら一緒に海外旅行してフェスに参加するつもり。そこで待つ楽しいことを想像して制作しました」(デザイナーTan氏)

furuta_stage 

furuta(フルタ)は"ドレスを日常に"をコンセプトとするブランド。「テーマは"-f-"。f-holeはヴァイオリン等の弦楽器に見られる響孔のこと。音を奏でる上の機能美と装飾美が確立しています。この"f"を覗くことで、楽器の製作者や歴史を知る事が出来ます。furutaの"f"からも私達の世界を覗いてもらえたら。」(デザイナー古田氏)

Enharmonic TAVERN_stage

Enharmonic TAVERN(エンハーモニックタヴァーン)は理想を志し、革命を目論む同志達の服がコンセプトのブランド。「今回は"共鳴"をテーマに、太陽の下の野外フェスで、異なる思想や文化を持った人たちが細胞レベルで繋がっていってほしいという思いを込めました。室内でもこのアイテムを纏うことで、フェスの雰囲気を感じてほしいです。」(デザイナー丸岡氏)

AYÂME_stage

AYÂME(アヤーム)は自由に人生を楽しむ、その人らしさを輝かせるものづくりを続けるブランド。「今回アヤーム定番のはぎれ生地を使った手刺繍をスキャンし、プリントをデザインしました。ブランドらしいハッピーなフェスTです!プレイリストの音楽と合わせて、楽しい気持ちになってもらえたら。」(デザイナー竹島氏)

RICE NINE TEN_stage

RICE NINE TEN(ライスナインテン)は独自のユーモアとセンスで時代に媚びない「粋」な姿を提案するブランド。「フェスは非日常を楽しむ空間だと思っています。本企画“架空のフェス”にイメージを重ねて、グラフィックで「众神降临的音乐节」(神々が来る音楽祭)という“空想の世界”を表現しました。」(デザイナー木村氏)

Fumiku × くどうしゅうこ_stage

Fumiku(フミク)はリアルとファンタジーの間を表現し、新たな人物像を提案するブランド。今回はイラストレーターのくどうしゅうことコラボレーション。「月のミラーボールに照らされながら、ノリノリで音楽を口ずさみながら帰路を辿る、夏の夜が大好きで表現しました。ビル街で踊る人達のように、自分なりのフェス会場を見つけてください!」(デザイナー林氏)

ANALOG LIGHTING_stage

ANALOG LIGHTING(アナログライティング)は下目黒を拠点にデザインの力で暮らしを豊かにすべく、ファッションの枠に収まらない多様なプロジェクトを手掛けるブランド。「今回はシティポップが中心のステージの、“入り口右側にある物販ブースで売っているTシャツ”をイメージしてデザインしました。脳内フェスを楽しんで!」(デザイナー山本氏)

VL BY VEE_stage

VL BY VEE(ヴィーエル・バイ・ウィー)はバンコクを拠点に繊細でエネルギッシュなスピリットを描くブランド。「"Go with the flow (身を任せる)"という語感と、ふと見上げた空に浮かんだ鳥の形ような雲の姿を重ねました。フェスに行けない時期ですが音楽を聴きながら、空を見上げてトリップしてみてくださいね。」(デザイナーVee氏)

mixxdavid_stage

mixxdavid(ミックスデイヴィッド)は大人が着る上質なストリートウエアを提案するブランド。「"WINNERS"という架空のバンドのTシャツをイメージ。コロコロと状況や心情が変わるという意味で用いられる“猫の目”をモチーフに、目まぐるしく変化する社会でも自分にとっての変革のチャンス、という思いを込めています。」(デザイナー植田氏)

N’enuphar_stage

N'enuphar(ネニュファール)は神戸の古着屋「タナゴコロータス」が手掛けるブランド。「アーティストの作品や人生観からファッションとの関係性を導き出し、ストーリー性のある未完成なグラフィックを提案。N’enupharを着たモデルや睡蓮や彼岸花、どこかSF感のあるカラーリングで表現しました。」(デザイナー中村氏)