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Editor's Note
絵画をまとったような、それでいてラフに着れる軽さ、コンセントのプラグホールに見立てた2つのくり抜きポケットつきで襟ぐりやアウトラインをゆったりとって着易いながらも上品さを持って仕上げてくれるディテイルがポイントのプルオーバー。デザイナー自身がブランドを立ち上げる際に描いた絵画柄のストックから一部を切り取って製品転写しています。胸元ポケットはやや浅く、ウエスト近くのポケットは縦型でiphoneが目安のサイズ感。製品のまま圧縮プリントする特殊加工で柄の再現性が高く、プリントされた箇所とされていない境界の白い部分とがくっきり分かれてインクがのるため、製品ひとつひとつが一期一会のアイテム。(ベースになる柄位置は全て同じになります。)平たく畳んでコンパクトになり、パッキングにも最適、しわになりにくい点も旅行用として活躍します。原画カラーと、シックなカーキカラーに寄せた2バージョンございます。